堅い木綿とうふを食べてみました。

 

堅い木綿とうふ、その名は「堅もめん」

みなさん、こんにちはお豆腐ライター都筑 弘文です。
涼しくなってきましたね。
「もう、冷奴の季節もおわりだねえ~」
という声が聞こえてきそうな季節ですが
その声を打ち消すため今回は食べ方も
変えてみました。

今回は、広島県にある豆腐メーカーさんが作る、一豆腐を食べてみました。

お豆腐レポ 第2回!!
広島県にある豆腐メーカー椿き家さんの「堅もめん」です。

椿き家さんとは

ホームページによると昭和61年に会社設立。

==== 椿き家のお客様へのお約束 ====

より安全を求めるお客様へのお約束
~製造生産・添加物・生産管理等において、より安全を目指します。

より正確に情報を開示するお約束
~商品情報を明確にし、適正な表示を行います。

より安全・安心を求めるお客様へ選択できるお約束
~商品の質を高め、適正価格でご提供し、
お客様に心から満足いただけるように努力いたします。

意見が反映されるお約束
~お客様からのご意見を真摯に受け止め、商品開発や業務改善をいたします。
(ホームページより抜粋)

と書いてある。
なにか、こだわりが感じられる、良い感じの豆腐屋だ!

特徴

パッケージには
「国産丸大豆と水、にがりのみ使用し、かたぁーく絞って造りました。」
と書いてある。

国産の丸大豆と凝固剤に粗製海水塩化マグネシウムいわゆる天然にがりを使っている。
消泡剤を使ってないところに、身体良いものを食べてもらいたいという
姿勢が感じられる。
とりあえず、豆腐を切ってみよう。

堅い・・・

チーズを切っているような堅さ
何か、美味しそうな予感がしてきた。

価格

価格は1丁153円(税込)
手頃な価格と思いきや
重さは普通の豆腐の約半分の200g
なので割と高い豆腐の部類に入る。
ただ、最近は家族の人数が少ないのと高齢化もあって
少なくてもいいものを食べたいという声が多いので
これもありだと思う。

実食!

気になる味は?

ガブっ!

食感はチーズに近いくらい弾力がある。
味はすっきりして昔なつかし木綿とうふの味だ。

塩をかけてみた。

すっきりした大豆の味にほんのり甘みが出てきたぞ!

醤油をかけてみた。

とうふの中に醤油がしみわたって、旨味が引き出されてきた。
昔ながらの豆腐に醤油ってとてもあうと思う。

そこにネギとショウガをのせてみた。

やはり、オーソドックスが一番だ~~~

提案:意外なものをのせてもおいしいよ!

今回は三重県は志摩地方の名産物メカブをのせてみました。
ドロドロとした粘り気が豆腐と絡み合ってズルズルいけます。

感想

実は豆乳も買ったんだよね~

豆腐の味同様、豆腐屋さんにしてはすっきり薄味です。

感想

最近の豆腐の傾向は甘みを出すため豆乳濃度を濃くする傾向がある。
ただ、濃度が濃いからいい豆腐ではないんだよね。
そこが豆腐の個性であり、職人さんの技術力でもある。
今回の「堅もめん」は主役とはなりえないが他の食材の味を引き出す。

豆腐界の名脇役だ~

と思うのである。

評価

今回の評価はこちら!

総合評価
食卓の脇役!


濃くはないが、スッキリした中に十分、豆の味がする。

価格
200g153円は若干高いような・・

使いやすいさ
堅いので料理の具材にも十分使える。

今日のお豆腐情報

品名:堅もめん
メーカー名:株式会社 椿き家
URL:http://www.tofu-tsubakiya.co.jp/index.html

まざーずはーと

この椿き家さんのグループ会社に「まざーずはーと」というのがある。
「抗生活習慣病食品、アレルゲンの低減化・除去食品、ノンアレルゲン食品、抗アレルギー食品、低タンパク食品の研究開発と製造・販売」
をしている会社で椿き家の「安全でおいしいたべものをお客様に届けたい」という思いがヒシヒシ感じられる。
こちらのホームページもぜひご覧ください。

まざーずはーと:http://www.mothersheart.jp/index.html

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ABOUTこの記事をかいた人

日本一、豆腐を真面目に考えます。
豆腐で世界を変えるために日夜、仕事に明け暮れるLove大豆ドットコムの副編集長。
Dr.HT-102の世を忍ぶ仮の姿という噂も・・・・