大豆アレルギーを徹底調査しました。

豆腐・豆乳が食べられない?!恐怖の大豆アレルギー徹底調査!

アレルギーは個人差があり、自己診断は大変危険です。
本記事は大豆アレルギーのご紹介の記事となります。
大豆製品を召し上がったことにより、体調不良等が起こった場合は必ず医療機関に受信するようお願い申し上げます。

大豆アレルギー

大豆アレルギーとは、食物アレルギーの一種です。
大豆をアレルギーの原因とし、大豆を使った食品を食べることによって、様々なアレルギー症状が発生する、食物アレルギーの1種です。

大豆アレルギーの患者数も多いことから、「特定原材料に準ずるもの 20品目」とされ、加工食品のパッケージなどに表示することが推奨されています。

クラス1食物アレルギー

クラス1食物アレルギーは、一般的にイメージする食物アレルギー。
消化管からアレルギーの原因物質が吸収されることによりアレルギーを起こすものです。

クラス2食物アレルギー

一方の、クラス2食物アレルギーは花粉症やラテックスアレルギーなど別のアレルギーを発症しているときに(もしくは直後)、それらと類似した原因物質を含むものを食べたときに症状を起こすアレルギーです。
具体的には、交差反応と呼ばれる口の中の粘膜で発症するもので、口腔アレルギー症候群とも呼ばれています。

また、2013年にはカバノキ科植物の開花時期に併せて、国民消費者センターが注意喚起の発表をしています。

国民消費者センター
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20131205_1.html

大豆アレルギーの症状

アレルギーの症状は他の食物アレルギーでも似通っています。

じんましん

赤く細かいブツブツが身体全体ではなく一部のみに現れます。
数時間経つと消えていくことが多いです。
しかし、重篤な症状の場合は全身にじんましんが出る場合もあります。

喘息

せきが止まらなくなる喘息症状がおきたときは、全身にじんましんの症
状が出来ることもすくなくありません。

数時間のうちに、症状が収まっていくことが一般的です。

胸が苦しく、呼吸困難なほどの喘息症状がでる場合はすぐに病院にいってみてもらいましょう。

湿疹

湿疹は、じんましんと同様にブツブツが出来る症状なのですが、かゆみを伴ってブツブツができてくること。

症状そのものが1週間程度といったように長期化しやすいことから
ひっかいてしまうことなどが発生します。

ブツブツを裂いてしまうことによって身体に跡が残ってしまったり、湿疹そのものの症状が広がったり、長引いたりします。

我慢できないときはかかりつけ医に相談しましょう。

気をつけるべき大豆食品

大豆アレルギーで気をつける食品
見落としがちな食品はこちら

大豆

当たり前ですね。大豆アレルギーの原因物質を含んでいるので危険です。

枝豆

枝豆の主原料は大豆です。
大豆が未成熟なときに刈り取りされたものが枝豆です。

そのため、大豆の原因物質を含んでいますので気をつけるべき食品です。

きなこ

安倍川もちなどのお菓子などに使われたり、近年では、アイスクリームや清涼飲料水などにも使われているきなこ
これも元々は大豆です。

大豆を炒ることによって、大豆特有の臭みがなくなり香ばしい香りになっていますので、大豆らしさが抜けていますので要注意です。

豆乳

豆乳は大豆加工食品の中でも原因物質の吸収率が90%といった数値があるなど、吸収率が非常に高い食品です。
そのため他の大豆加工食品などでは反応ない程度の人でも豆乳にのみ反応するといったことが起きやすいので注意が必要です。。

味噌・醤油

日本を代表する調味料。 醤油は英名ではSoy sauceと呼ばれているように大豆を使った伝統調味料です。

これらも大豆を使っているので大豆アレルギーに反応します。

しかし、調味料を使うことによって大豆アレルギーがでることは極めて稀だそうです。
しかし、重い大豆アレルギーの場合や体調・摂取量によって変動しますので注意が必要であることにはかわりありません。

カバノキ科について

シラカバ科のアレルギーの原因物質は大豆アレルギーの原因物質と似ており、カバノキ科アレルギー保有者は体調によって大豆アレルギーの症状がでる恐れがあると2013年に国民消費者センターより注意喚起が出ています。

国民消費者センター
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20131205_1.html

シラカンバ(白樺)

北海道に多く自生しているシラカンバ(白樺)の花粉によるカバノキ科花粉症が原因となり大豆アレルギーを誘発する恐れがあるそうです。
カバノキ科アレルギーを持つ人は気をつけたほうが良さそうです。

不安だったらまず受診

アレルギーは個々人によって反応は様々です。

大豆・豆乳・枝豆・きなこ・大豆油・豆腐・おからなどなど市中にはたくさんの大豆食品があり、どの食品をどの程度食べたかによっても変わります。

なにより、その日の体調や交差反応など複合要因が考えられるのがアレルギーです。

しかし、わからないからと放っておくと最悪の場合、アナフィラキシーショックといった重篤症状を引き起こし、死に至る危険すらあります。

不安な場合は、近くの内科等に受診されることをおすすめします。

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ABOUTこの記事をかいた人

世界で唯一の大豆メディアを作る!と意気込み、作り上げたLOVE大豆。
編集長として、色々な豆腐のことを発信していきます。
大豆ダイエット敢行中と宣言中(実行されていない模様)